令和5年10月20日(金)
本学と産業界、地域等との連携をより一層推進していくため、本学研究者の研究内容や成果を簡単にまとめた研究シーズ集(PDF)を作成しています。共同研究や受託研究、新規事業の開拓、製品開発等のヒントとしてご活用ください。
AI技術を活用した誤嚥及び喉頭侵入の検出方法が専門医レベルに達することを発表しました。
放射線医学県民健康管理センターの神谷研二センター長が6月21日に退任し、後任として安村誠司理事兼副学長が翌日付けでセンター長に就任したことに伴い、6月26日に記者会見を開催しました。
広報紙「いごころ」Vol.31を発行しました。 特集では「神経発達症」について解説しています。 皆様どうぞご一読ください。 (2023.11.21)
多角的な視点から子どもの心身の健康を支援するために実施
株式会社チューニングフォーク・バイオ・ジャパンに対し、「福島県立医科大学発ベンチャー」の称号を令和5年10月1日付けで授与し、同月2日に称号授与式を行いました。 (2023.10.02)
本学附属病院は、子宮頸がんの放射線治療等に用いられる高線量率密封小線源治療装置(RALS)を更新し、腫瘍などの組織にピンポイントで放射線照射を高精度に行う治療装置「フレキシトロンHDR」を導入いたしました。2023.03
福島県の医療の現状の紹介をはじめ、医師や医師を目指す方向けのコンテンツも充実しています。 ぜひご覧ください。 (2023.02.28)
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