2013年 教育活動(講演)
坂井晃:悪性リンパ腫における血清sIL-2Rの意味するもの.Lymphoma Case Rounds 第5回・年首特別講演会,宮城県仙台市,2013.1.11.
坂井晃:骨髄腫研究から低線量被ばく研究へ.高知・骨髄腫講演会,高知県高知市,2013.1.25.
坂井晃:放射線障害と人体への影響.平成24年度東北ブロック内健診業務にかかる研修会,日本赤十字社東北ブロック血液センター,宮城県仙台市,2013.2.5.
坂井晃:ASH2012 Topics & 多発性骨髄腫治療指針.第3回福島県骨髄腫セミナー,福島県郡山市,2013.2.8.
坂井晃:県民健康管理調査インフォメーション番組(2013.3より放送).ラジオ福島,2013.2.21収録※収録風景写真
津山尚宏:食べ物と放射性物質のはなし.中島村健康講演会,西白河郡中島村,2013.2.23.
坂井晃:リンパ系腫瘍研究から低線量被ばく研究へ.第50回神戸血液病研究会,兵庫県神戸市,2013.3.2.
坂井晃:悪性リンパ腫と多発性骨髄腫.東北がんプロフェッショナル養成推進プラン 臨床腫瘍学特論Ⅰ,2013.3.7.収録 (Web公開予定)
津山尚宏:1細胞質量分析(Live Single-cell MS)による細胞分子解析.journal club(学内),2013.3.22.
坂井晃:福島原発事故後の県民健康調査.広仁会呉支部総会,広島県呉市,2013.3.30.
坂井晃:Bリンパ系腫瘍における臨床と研究の魅力.第4回Kagawa Hematology Forum,香川県高松市,2013.5.10.
坂井晃:個別相談会(相談講師).骨髄腫セミナー2013,埼玉県大宮市,2013.5.19.
津山尚宏:福島県難病団体連絡会議第39回定期代表総会・講演会,福島県福島市,2013.6.16.
坂井晃:福島原発事故後の県民健康管理調査.平成25年(第57回)修道医会,広島県広島市,2013.7.13.
津山尚宏:放射線の健康影響について.平成25年度食品衛生月間事業 食品安全に関する意見交換会、福島県須賀川市,2013.8.1.
津山尚宏:大震災・原発事故から2年半~福島の現況と福島県立医大の取り組み.平成25年度京都大学放射線生物研究センターRI教育訓練,京都府京都市,2013.8.9.
津山尚宏:放射線と健康.福島県相双保健所 平成25年食品衛生懇談会,福島県南相馬市,2013.9.5.
坂井晃:低線量域における被ばく線量モニター開発.福島県立医科大学医師会 第10回臨床・基礎研究交流会,福島県福島市,2013.10.2.
坂井晃:県民健康管理調査データに見る外部被ばく量の推定.福島医学会シンポジウム,福島県福島市,2013.10.5.
坂井晃:悪性リンパ腫における血清中可溶性IL-2Rの意味するもの.第441回福島医学会学術研究集会,福島県福島市,2013.10.24.
坂井晃:骨髄腫研究から低線量被ばく研究へ.湖北MYELOMA CONFERENCE,滋賀県近江八幡市,2013.11.2.
坂井晃:血液がん~より良い治療とより良い治癒~.つばさの会 多発性骨髄腫担当,福島県郡山市,2013.11.4.
坂井晃:東北高齢者多発性骨髄腫を語る会 座談会,宮城県仙台市,2013.11.30.