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発電所見学、キノコのセシウム濃度住民説明会見学、甲状腺がん検査見学は印象的です。やはり実際見ることで胸に迫るものがありました。その現場に従事する人、そこで生活をする人の元へ行くことで、テレビやネット上の話ではないということ(当たり前ですが)その人たちのために何ができるか?その人たちのことをもっと知るにはどうすればいいか?という考えにかわりました。
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山下先生の「たたかれるのはわかっていた」それでも、できる人がやらないといけないという言葉に困難な現状にあきらめない姿勢の大切さを学んだ。
リスクコミュニケーションの時間に、相手の気持ちを考えた、伝え方を行っているのかという疑問を自分自身に問う事ができた事。
喜多先生の現場へのこだわりの気持ちを聞く事ができてもっとがんばろうと思った。
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甲状腺検査の会場で結果説明を行うことになった経緯を聞いて、(お母さんである先生が強く推進して実現したこと)意志決定の場に多様性をもたせること(女性、医師以外の職種の人、マーケティング分野の人etc)が大事だと感じた。
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