●アイスブレイク
福島県立医科大学 矢野 徹宏 先生
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話題が面白かったです。
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楽しかったです。ほぐれました。
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●感染性腸炎のアプローチ
会津医療センター 山田 匠希 先生
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毎日の診療にとても役立ちそうです。ありがとうございました。
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症状の似てる鑑別診断を考え直すきっかけになりました。
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とても整理されていて大変勉強になりました。ありがとうございました。
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●肺炎のアプローチ
セコメディック病院 宇藤 薫 先生
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検査にすすまず、問診、身体所見でどこまで絞れるか勉強になりました。かなり絞られました。
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実症例を班で話しながらみていくことで、実際現場でどのようなことを考えていけば良いかなど勉強になりました。
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非定型肺炎に対してエビデンスをたっぷり学べた。
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●感染症プラチナ特講1 基礎編
東京高輪病院 岡 秀昭 先生
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感染症治療の原則から分かりやすく教えてもらった。
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感染症を基本的にどのようにアプローチしていけばいいか、特にどのような点が大切なのか分かりとても勉強になりました。
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抗生剤の使用に関する根本的な考え方が丁寧に説明されていて分かりやすかった。
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●外来感染症のアプローチ
ナショナル・メディカル・クリニック 田村 謙太郎 先生
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カルテの基本は実はできていない気がして大変勉強になりました。
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風邪症候群の鑑別、問診事項について改めて勉強できました。
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カルテの書き方、咽頭所見、基本的な抗生剤についてポイントをおさえて講義していただき分かりやすかった。
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●尿路感染症のアプローチ
大原綜合病院 川井 巧 先生
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問答形式で参加しながら勉強できたのが良かったです。膀胱タンポナーデという病態を知ることができました。
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その場で考えて頭を使う形式でとても印象に残りました。
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●皮膚軟部組織感染症のアプローチ
福島県立医科大学 矢野 徹宏 先生
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皮膚はついつい後回しにしがちだったので、新鮮でした。
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改めて、軟部組織感染症の大事さを知ることができました。
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今回も除外選択肢が楽しくて、おもしろかったです。
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●感染性心内膜炎のアプローチ
会津医療センター 宗像 源之 先生
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様々な症例があり、勉強になりました。
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感染性心内膜炎+αがあることを念頭にあやしいものをしっかり疑えるようにしたい。
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●不明熱のアプローチ
沖縄県立中部病院 成田 雅 先生
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覚えやすい7DやFACE7など、項目がわかりやすかったです。不明熱に対する対処からコアなお話まで伺えて良かったです。
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不明熱を「不明」でなくするために、身体所見は大切だと分かりました。
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原因が分からない発熱は抵抗があったが、興味をもって所見をとりにいこうと思う。
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●感染症プラチナ特講2 ケーススタディ編
東京高輪病院 岡 秀昭 先生
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髄膜炎、肺炎などしっかり対応できるようになったと思います。
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解説が詳しくてとても勉強になりました。ありがとうございました。
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昨日、勉強した知識を深めることができました。
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●小児の発熱へのアプローチ
継医院 継 仁 先生
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救急外来で役立ちそうな内容でとても勉強になりました。
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子ども独自の疾患について、いい勉強になりました。
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身体所見や問診のとりにくい小児に対してのアプローチが学べて良かったです。
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●クロージング
福島県立医科大学 整形外科学講座 医療人育成・支援センター 大谷 晃司
先生
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