●Case Study 1
京都大学大学院 医療疫学分野 教授 福原 俊一 先生
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・ 目からうろこのレクチャーでした。とても分かりやすく、そして楽し
かったです。
・ 系統立てて目の前の患者さんを診る方法を教えてもらえ、練習
でき、とてもためになった。
・ 今後、勉強していく上での考え方や患者さんの診療の仕方など
大変勉強になりました。
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●キャリアパスについて
福島県立会津総合病院 内科 宗像 源之 先生
太田西ノ内病院 総合診療科 星野 智祥 先生
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生
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・ どの先生も色々な経験をされ、今も活躍されていることがわか
り、自分も見習いたいと思った。
・ ベテランの先生方も若いときは私たちと同じく色々悩みながら
やっていたということに励まされた。
・ 一流の先生方へ近づくためのヒントが散りばめられた内容で
モチベーションがあがりました。
心エコーも非常に参考になりました。
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●大野事件が福島に与えた影響
福島県立医科大学 産科婦人科学講座 山田 秀和 先生
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・ 自分の不勉強もありましたが、今後医師を行っていく上で貴重な
話が聞けたと思いました。本当にありがとうございました。
・ 非常に貴重なお話しを聞けてよかったです。
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●Case Study 2
太田西ノ内病院 救命救急センター 石田 時也 先生
福島県立医科大学 公衆衛生学講座 川井 巧 先生
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・ 実際に問診するという形式が面白かったです。
病歴の取り方も明日から実践して、レベルupしていきたいです。
・ 非常にうまく構成されていて分かりやすかったです。
・ いろんな人のいろんな考え方が聞けて大変ためになりました。
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●ミニレクチャー
京都大学大学院医療疫学分野 教授 福原 俊一 先生
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・ 臨床と研究がとても密接な所にあるというのが勇気づけられた。
・ 臨床疫学という、今までとっつきにくかった分野への興味がわき
ました。
・ 臨床疫学に関して興味がわきました。
臨床医としてもう少し力をつけてから勉強してみたいと思います。
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●Case Study 3
福島県立医科大学 整形外科学講座
医療人育成・支援センター 大谷 晃司 先生
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・ 自分たちが絶対これだ!!と思っていた疾患の可能性が低く
なってしまったときにどうするか何を考えるかということを学びま
した。
・ 患の時間経過を詳細に呈示して頂き、臨場感にあふれていた。
非常に教育的なcaseでした。
・ 多角的な目で診療することの大切さを勉強できた。
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