医学部(臨床医学系) リハビリテーション医学講座 講師
附属病院 リハビリテーションセンター 講師
2024/10/01 更新
博士(作業療法学) (2015年3月 首都大学東京)
作業療法、地域リハビリテーション、ヘルスプロモーション
東京都立保健科学大学(現 東京都立大学) 保健科学部 作業療法学科
国名: 日本国
首都大学東京 大学院人間健康科学研究科
国名: 日本国
福島県立医科大学 保健科学部 作業療法学科 講師
2021年4月 - 現在
福島県立医科大学 医学部(臨床医学系) リハビリテーション医学講座 講師
2018年5月 - 現在
福島県立医科大学 附属病院 リハビリテーションセンター 講師
2018年5月 - 現在
福島県立医科大学 福島県立医科大学 新医療系学部設置準備室 講師
2018年4月 - 2021年3月
ときわ会 介護老人保健施設楢葉ときわ苑
2013年4月 - 2018年3月
首都大学東京(現 東京都立大学)・助教
2008年4月 - 2013年3月
養生会 かしま病院
2003年4月 - 2008年3月
日本老年社会科学会
2024年7月 - 現在
日本老年療法学会
2021年12月 - 現在
日本認知症ケア学会
2020年6月 - 現在
日本公衆衛生学会
2019年9月 - 現在
日本保健科学学会
2019年5月 - 現在
日本作業療法教育学会
2018年8月 - 現在
日本作業科学研究会
2018年7月 - 現在
福島県作業療法士会
2013年4月 - 現在
日本作業行動学会
2004年4月 - 現在
日本作業療法士協会
2003年4月 - 現在
福島県作業療法士会 災害対策委員会委員
2024年5月 - 現在
団体区分:学協会
日本作業療法士協会 学会企画委員会 学会演題査読者
2024年1月 - 現在
団体区分:学協会
日本作業療法士協会 学術誌編集委員会委員(『作業療法』編集会議)
2023年4月 - 現在
団体区分:学協会
福島県作業療法士会 学術部 部員
2022年5月 - 現在
日本作業科学研究会 機関誌査読委員
2022年4月 - 現在
日本作業行動学会 日本作業行動学会学術集会演題審査委員
2022年4月 - 2022年8月
日本老年療法学会 評議員
2021年11月 - 現在
団体区分:学協会
日本作業療法士協会 学術部 部員
2021年4月 - 2023年3月
日本作業療法士協会 学術誌『作業療法』編集委員
2021年4月 - 2023年3月
福島県作業療法士会 コロナ禍における県民の健康支援検討委員会・副委員長
2020年5月 - 2022年5月
福島県作業療法士会 第30回東北作業療法学会 Web学会対策班 班長
2020年5月 - 2020年12月
福島県作業療法士会 第30回東北作業療法学会 査読員
2019年11月 - 2020年6月
福島県作業療法士会 福島県作業療法学 査読員
2019年6月 - 2021年6月
日本作業療法士協会 学術誌『作業療法』第一査読者
2019年4月 - 2021年3月
日本作業行動学会 第29回日本作業行動学会学術集会実行委員
2018年9月 - 2019年6月
福島県作業療法士会 認知症支援推進委員
2017年10月 - 現在
日本作業療法士協会 学術誌編集委員会 第二査読協力者
2017年4月 - 2019年3月
日本作業療法士協会 日本作業療法学会 演題審査委員
2014年 - 現在
日本作業行動学会 「作業行動研究」編集委員会 委員
2013年 - 現在
日本作業行動学会 評議員
2009年9月 - 現在
Effects of computerized cognitive training on biomarker responses in older adults with mild cognitive impairment: A scoping review.
Hayashi H, Sone T, Iokawa K, Sumigawa K, Fujita T, Kawamata H, Asao A, Kawasaki I, Ogasawara M, Kawakatsu S
Health science reports 7 ( 6 ) e2175 2024年6月
人間作業モデルの実践の成果を社会実装する
川又寛徳
作業行動研究 27 ( 3 ) 137 - 138 2023年12月
新型コロナウイルス感染症が作業療法学生へ与えた影響と今後
川又寛徳
作業療法ジャーナル 57 ( 11 ) 1245 - 1246 2023年10月
クライエント中心に基づく生活目標の設定時におけるクライエントの主体的な意思決定に必要な要因の検討:作業療法士によるフォーカスグループインタビューを通して
丁子雄希, 齋藤佑樹, 川又寛徳, 小林隆司
作業行動研究 27 ( 2 ) 100 - 110 2023年9月
3Dプリンタで製作したモデル硬貨の厚さに依存したつまみ上げ動作の変化
浅尾章彦, 川又寛徳, 木村夏実
福島県作業療法学 3 15 - 22 2023年5月
ノーベル経済学賞から考える日本の作業療法研究
川又寛徳
作業療法 41 ( 2 ) 143 2022年4月
労働者のヘルスリテラシーと作業参加の関係
川又寛徳, 五百川和明, 三橋佑平, 田中善信
(公財)福島県労働保健センター 令和2年度事業年報 ( 19 ) 68 - 70 2022年1月
作業療法士におけるIoTの認識と活用状況
川又寛徳, 五百川和明, 三橋佑平, 田中善信
福島県作業療法学 1 3 - 9 2021年8月( ISSN:2436-4215 )
仮設住宅入居高齢者が認識する生活課題の検討
宮寺 寛子, 川又 寛徳, 谷村 厚子, 小林 法一
作業療法 40 ( 1 ) 61 - 71 2021年2月
Efficacy of a program to address older adults’ challenges of daily living after disasters
Hiroko Miyadera, Hironori Kawamata, Atsuko Tanimura, Toshihiro Ishidai, Norikazu Kobayashi
Educational Gerontology 2020年10月
多職種連携による認知症予防を目的とした健康教室の実践
川又寛徳, 五百川和明, 三橋佑平, 北爪しのぶ, 三浦里織, 堀越裕子
作業療法ジャーナル 54 ( 3 ) 295 - 299 2020年3月( ISSN:0915-1354 )
活動と参加に焦点を当てた作業療法プログラムが再建期の被災高齢者に及ぼす影響に関する予備的研究
嶋﨑寛子, 川又寛徳, 谷村厚子, 石代敏拓, 小林法一
日本保健科学学会誌 22 ( 3 ) 110 - 118 2019年12月( ISSN:1880-0211 )
介護老人保健施設における補完的な作業のマネジメント
川又寛徳, 井口知也
作業行動研究 22 ( 2・3 ) 90 - 97 2019年1月( ISSN:0919-5300 )
退職後に趣味を見いだせないまま脳挫傷を受傷した高齢男性の余暇活動支援
石川哲也, 川又寛徳
作業行動研究 22 ( 2・3 ) 98 - 104 2019年1月( ISSN:0919-5300 )
生活行為をともに創る カンファレンスにおけるセラピストの役割
川又寛徳
訪問リハビリテーション 8 ( 5 ) 360 - 366 2018年12月
退院前カンファレンスや初回サービス担当者会議、リハビリテーション会議のポイント
川又 寛徳
訪問リハビリテーション 7 ( 6 ) 411 - 418 2018年2月( ISSN:2185-7911 )
「作業療法学生の臨床実習適応能力の自己評価尺度」の信頼性・妥当性の検討
宮本礼子, 川又寛徳
日本作業療法研究学会雑誌 18 ( 2 ) 9 - 17 2016年3月( ISSN:1882-0948 )
内的健康統制感が高齢者に対する介入プログラムの効果に与える影響 人間作業モデルプログラムと運動プログラムの比較
高木大輔, 石井良和, 川又寛徳, 山田孝
作業行動研究 19 ( 4 ) 191 - 198 2016年3月( ISSN:0919-5300 )
作業療法プログラムの違いが高齢者の健康統制感と効果指標との関係に与える影響 ランダム化比較試験
高木 大輔, 石井 良和, 川又 寛徳, 山田 孝
作業行動研究 18 ( 4 ) 194 - 206 2015年3月( ISSN:0919-5300 )
作業行動とエビデンス 協業を目指して 65歳大学を通してみるエビデンスの構築
川又 寛徳
作業行動研究 18 ( 4 ) 181 - 185 2015年3月( ISSN:0919-5300 )
健康高齢者に対する人間作業モデルに基づく予防的・健康増進作業療法プログラムの効果 プログラム終了6ヵ月後の状況
川又 寛徳, 山田 孝, 小林 法一
作業行動研究 18 ( 3 ) 120 - 126 2014年12月( ISSN:0919-5300 )
人間作業モデルに基づく活動選択と環境支援が認知症高齢者の周辺症状の改善に有効だった一事例
藤田 芽名, 山田 孝, 石井 良和, 小林 法一, 川又 寛徳
作業行動研究 18 ( 1 ) 26 - 33 2014年6月( ISSN:0919-5300 )
Nominal group techniqueを用いた「作業療法学生の臨床実習適応能力の自己評価尺度案」の内容的妥当性および表面的妥当性の検討
宮本 礼子, 川又 寛徳
作業療法 33 ( 2 ) 110 - 123 2014年4月( ISSN:0289-4920 )
施設生活で求められる作業療法支援 クライエントを作業的存在として捉えた支援の一事例
藤田 芽名, 川又 寛徳, 小林 法一, 山田 孝
作業行動研究 16 ( 3 ) 193 - 200 2012年12月( ISSN:0919-5300 )
わが国における健康高齢者に対する健康増進領域の作業療法の効果に関する文献レビュー
川又 寛徳, 山田 孝, 小林 法一
作業行動研究 16 ( 2 ) 97 - 104 2012年9月( ISSN:0919-5300 )
作業療法学生における見学実習経験の認識に伴う自己への気づき
宮本 礼子, 川又 寛徳, 櫻原 麻衣
作業療法教育研究 12 ( 1 ) 58 - 60 2012年7月( ISSN:1347-6904 )
人間作業モデルとヘルスプロモーション
川又 寛徳
作業行動研究 16 ( 1 ) 47 - 49 2012年6月
総合臨地実習経験を通した作業療法学生の自己成長感を涵養する成因 Focus Group Interviewを用いた質的研究
宮本 礼子, 川又 寛徳
日本保健科学学会誌 14 ( 4 ) 223 - 234 2012年3月( ISSN:1880-0211 )
総合臨地実習経験を通した作業療法学生の自己成長感を涵養する成因
宮本 礼子, 川又 寛徳
日本保健科学学会誌 14 ( 4 ) 2012年3月
健康高齢者に対する予防的・健康増進作業療法プログラムの効果 ランダム化比較試験
川又 寛徳, 山田 孝, 小林 法一
日本公衆衛生雑誌 59 ( 2 ) 73 - 81 2012年2月( ISSN:0546-1766 )
[Effectiveness of an occupational therapy program for health promotion among healthy elderly. A randomized controlled trial].
Kawamata H, Yamada T, Kobayashi N
[Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health 59 ( 2 ) 73 - 81 2012年2月( ISSN:0546-1766 )
閉じこもり高齢者の1日の生活様式の転帰による比較 福島県只見町における調査から
石橋 裕, 山田 孝, 小林 法一, 谷村 厚子, 川又 寛徳
作業行動研究 14 ( 4 ) 246 - 255 2011年3月( ISSN:0919-5300 )
予防的作業療法プログラム参加者における「作業に関する自己評価・改訂版」の内部妥当性 ラッシュ分析による検討
小林 法一, 山田 孝, 川又 寛徳, 石橋 裕, 石井 良和
作業行動研究 14 ( 1 ) 33 - 40 2010年6月( ISSN:0919-5300 )
地域支援事業における作業療法初期評価に関する現状調査
中村 裕美, 川又 寛徳, 松本 美穂子, 鈴木 憲雄, 京極 真
作業療法 29 ( 3 ) 290 - 298 2010年6月( ISSN:0289-4920 )
地域で生活する健康な高齢者に対する健康増進・障害予防作業療法プログラム(65歳大学)の効果に関する予備的研究
川又 寛徳, 山田 孝, 小林 法一
作業行動研究 14 ( 1 ) 25 - 32 2010年6月( ISSN:0919-5300 )
閉じこもりになった高齢者の作業の特徴 最近10年間の文献レビューより
石橋 裕, 山田 孝, 小林 法一, 谷村 厚子, 川又 寛徳
作業行動研究 13 ( 4 ) 232 - 240 2010年3月( ISSN:0919-5300 )
基本的日常生活活動が自立している虚弱な高齢者に対する人間作業モデルに基づく予防的・健康増進プログラムの効果に関する研究
川又 寛徳, 山田 孝
作業療法 28 ( 2 ) 187 - 196 2009年4月( ISSN:0289-4920 )
有料老人ホームで生活する自立した高齢者に対する人間作業モデルに基づく予防的・健康増進プログラムの効果に関する予備的研究
川又 寛徳, 山田 孝
作業行動研究 11 ( 2 ) 73 - 79 2008年3月( ISSN:0919-5300 )
一枚の絵はがきがもたらした変化からみる在宅生活支援
川又 寛徳, 山田 孝
作業行動研究 8 ( 1-2 ) 24 - 29 2004年12月( ISSN:0919-5300 )
Crosslink basic リハビリテーションテキスト 公衆衛生学
(監修)安村誠司, (編集)浅川康吉( 範囲: 5章 公衆衛生活動の拡がり/ICT 4.ICT)
メジカルビュー社 2024年1月
キールホフナーの人間作業モデル 理論と応用 改訂第5版
( 範囲: 第20章 認知症の人々への人間作業モデルの適用、第21章 精神疾患をもつ人々への人間作業モデルの適用)
協同医書出版社 2019年6月 ( ISBN:978-4-7639-2144-4 )
( 範囲: 作業を用いた健康への貢献)
羊土社 2019年3月 ( ISBN:978-4-7581-0238-4 )
川又 寛徳( 範囲: 訪問リハビリテーションと作業療法)
中央法規出版 2016年2月 ( ISBN:4805853204 )
協同医書出版社 2015年9月 ( ISBN:4763921401 )
作業療法研究法 第2版
川又 寛徳( 範囲: 第3章 研究にかかわる基礎知識)
医学書院 2012年8月 ( ISBN:978-4-260-01483-0 )
川又 寛徳
協同医書出版社 2012年6月 ( ISBN:978-4-7639-2134-5 )
災害経験を踏まえて作業療法士の役割を考える
沖縄県作業療法士会 災害リハビリテーション研修会
生活に寄り添う災害作業療法
第56回日本作業療法学会
人間作業モデルスクリーニングツールによる軽度認知障害のリバートに影響する概念の検討
第56回日本作業療法学会
福島県作業療法士会によるコロナ禍における県民の作業,健康支援の取り組み
第56回日本作業療法学会
健常成人における作業参加とヘルスリテラシーの関係
第55回日本作業療法学会
日常的作業の価値判断課題の提示方法による脳の機能的結合性の相違
第23回日本ヒト脳機能マッピング学会
作業リテラシーにおける作業についての情報を評価する視点
第54回日本作業療法学会
作業療法士におけるIoTの認識と活用状況-福島県作業療法学会に参加した作業療法士を対象としたアンケート調査-
第30回東北作業療法学会
医師・臨床検査技師・作業療法士が連携した認知症に関する健康教室
第9回日本認知症予防学会学術集会
わが国における高齢者のヘルスリテラシーに関する文献レビュー
第29回日本作業行動学会学術集会
東日本大震災後の被災地域に在住する高齢者の生活課題に対するリハビリテーションプログラムの効果
第52回日本作業療法学会
作業的公正を考慮した多職種協働 ―介護老人保健施設における高齢男性の事例―
第51回日本作業療法学会
作業療法の理論と実践〜臨床,教育,研究での活用〜
第51回日本作業療法学会
震災以前の町の想い出をアーカイブする ―楢葉アーカイブの取り組みと課題―
第50回日本作業療法学会
当施設におけるNo lifting Policyの現状 ―職員へのアンケート調査から―
第50回日本作業療法学会
被災老健におけるPEAP日本版を活用した認知症ケア環境改善の取り組み
第49回日本作業療法学会
地域包括ケアに向けた作業療法士のリカレント教育の課題 ―予防的健康増進作業療法プログラム実務者研修会参加者のアンケートより―
第49回日本作業療法学会
No lifting Policyの導入に向けた取り組み ―職員に対するアンケート調査から―
第49回日本作業療法学会
The effect of collaboration between occupational therapists and care managers utilizing the management tool for daily life performance ―In the case of In-Home Person Requiring Long-Term Care―
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
Qualitative research of critical self-awareness through practical placement by the Nominal Group Technique
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
Support for occupational choices: The Model of Human Occupation based intervention for an elderly adult with BPSD
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
The effectiveness of the occupational therapy program for healthy elderly people ―Randomized Controlled Trial―
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
Occupation considered valuable for healthy elderly Japanese people.
15th World congress of Occupational therapists.
Characteristics of Occupation and Time Usage among the Housebound Elderly People Living in Communities: A Survey in Tadami Town in Fukushima Prefecture, Japan.
15th World congress of Occupational therapists.
A study concerning of the effectiveness of programs based on the Model of Human Occupation for preventive health promotion for the independently living frail elderly people.
15th World congress of Occupational therapists.
Efficacy of a health promotion program based on the Model of Human Occupation for a healthy elderly in Japan.
15th World congress of Occupational therapists.2010.
作業行動研究 優秀論文賞
受賞年月:2015年9月
the Tokyo U-club 都市に関する研究奨励賞
受賞年月:2011年4月
福島県浜通りに居住する女性高齢者の災害時の避難行動意図に関する調査研究
2022年8月 - 2023年3月
浅尾章彦、川又寛徳, 石川陽子, 五百川和明
利用者とセラピスト間の意思決定プロセスにおける力の共有関係支援ガイドの開発
2022年7月 - 2024年7月
通いの場への参加が要介護認定率に与える影響
2021年8月 - 2022年3月
労働者のヘルスリテラシーと作業参加の関係
2020年5月 - 2021年3月
地域高齢者の作業に関するヘルスリテラシー尺度の開発
2019年4月 - 2022年3月
健常成人における作業参加とヘルスリテラシーの関係
2018年11月 - 現在
健康な高齢者に対する作業療法プログラムの効果 ランダム化比較試験
2011年4月 - 2013年3月
健康増進・障害予防プログラムの効果に関する研究
2010年4月 - 2012年3月
双葉町介護予防教室
2023年10月 - 現在
双葉町健康相談事業 健康相談会
2020年9月 - 現在
被災者健康支援事業における「健康教室」(双葉町)
2019年6月 - 2019年7月
認知症ケアに携わる人材育成のための研修会(福島県作業療法士会)
2018年12月
認知症ケアに携わる人材育成のための研修会(福島県作業療法士会)
2018年11月
被災者健康支援事業における「健康教室」(南相馬市)
2018年8月 - 2018年10月
つどいの場創出支援事業(いわき市)
2017年 - 2018年
小川寺子屋プログラム(いわき市)
2016年 - 2018年
認知症専門研修上級コース(埼玉県作業療法士会)
2015年 - 2018年
高齢者等住宅リフォーム給付事業リフォームヘルパー(いわき市)
2014年 - 2018年
保健科学のトビラ 離れた場所つなぎ介護予防教室 新聞・雑誌
福島民友新聞社 福島民友新聞 2024年9月
保健科学のトビラ 「自分らしさにつながる作業」守る 新聞・雑誌
福島民友新聞社 福島民友新聞 2023年7月
1日1動!-気軽にエクササイズ-習慣力アップ; 定着の工夫・プラス10活動 新聞・雑誌
福島民報社 福島民報 2023年2月
1日1動!-気軽にエクササイズ-習慣力アップ; 定着の工夫・目標設定のこつ 新聞・雑誌
福島民報社 福島民報 2023年2月
1日1動!-気軽にエクササイズ-デスクワークエクササイズ; 環境整備 新聞・雑誌
福島民報社 福島民報 2022年5月
第32回日本作業行動学会学術集会 大会長 国際学術貢献
役割:企画立案・運営等
(一社)日本作業行動学会 ( 福島県立医科大学福島駅前キャンパス ) 2023年6月