2024/05/09 更新

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ソネ トシマサ
曽根 稔雅
SONE Toshimasa
所属
保健科学部 作業療法学科 教授
職名
教授

学位

  • 博士(医学) ( 東北大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学

  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学

  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

  • ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない

学歴

  • 東北大学   医学系研究科

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    国名: 日本国

経歴

  • 福島県立医科大学   保健科学部 作業療法学科   教授

    2021年4月 - 現在

  • 東北大学大学院   医学系研究科 公衆衛生学専攻 公衆衛生学分野   准教授

    2020年4月 - 2021年3月

  • 東北福祉大学   保健科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻   講師

    2013年4月 - 2020年3月

  • 東北福祉大学   保健科学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻   助教

    2008年4月 - 2013年3月

所属学協会

  • 日本作業療法士協会

  • 日本公衆衛生学会

  • 日本疫学会

  • 日本衛生学会

取得資格

  • 作業療法士

論文

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書籍等出版物

  • ≪標準作業療法学 専門分野≫ 作業療法臨床実習とケーススタディ

    医学書院  2020年  ( ISBN:9784260041263

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ≪標準作業療法学 専門分野≫ 日常生活活動・社会生活行為学

    医学書院  2014年  ( ISBN:9784260020381

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • PTSD and the Attenuating Effects of Fish Oils: Results of Supplementation After the 2011 Great East Japan Earthquake.

    InTech  2013年3月 

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    記述言語:英語  

研究発表等(講演・口頭発表等)

  • 脳卒中患者の歩行自立に対する麻痺側膝伸展筋力と固有受容覚の交互作用の影響力

    日本リハビリテーション医学 秋季学術集会  

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    開催年月日: 2019年11月

  • Impact of having a spouse with a disability on healthy aging: Mortality, psychological distress, and community activity

    51th asia pacific academic consortium for public health conference. 2019. Bangkok.  

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    開催年月日: 2019年11月

  • 脳卒中患者の歩行の自立に必要な下肢機能-決定木による分析

    日本脳卒中学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年3月

  • トイレ動作の自立に必要なバランスの経時的変化

    日本脳卒中学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年3月

  • 多層パーセプトロンを用いたADL予後予測モデルの精度とサンプル数の関係

    日本脳卒中学会学術集会  

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    開催年月日: 2019年3月

  • Mortality in partners with functional disability among elderly Japanese: the Ohsaki Cohort 2006 Study.

    50th Asia Pacific Academic Consortium for Public Health Conference. 2018. Kota Kinabalu.  

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    開催年月日: 2018年9月

  • Partners' functional disability and community activity in elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study.

    The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium. 2017. Taoyuan.  

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    開催年月日: 2017年10月

  • Partners' functional disability and psychological distress in elderly Japanese: The Ohsaki Cohort 2006 Study.

    World Congress of Epidemiology 2017. 2017. Saitama.  

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    開催年月日: 2017年8月

  • Evaluation of Upper Limb Feeding Performance Using the Fugl-Meyer Assessment.

    2017 AOTA annual conference & centennial celebration. 2017. Philadelphia.  

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    開催年月日: 2017年4月

  • The association of socio-demographic profiles, medical profiles, and acute symptoms with the outcomes of hospital discharge among acute stroke patients.

    16th International congress of the World Federation of Occupational Therapists. 2014, Yokohama.  

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    開催年月日: 2014年6月

  • 東日本大震災の医療救援者におけるオメガ 3 系脂肪酸の PTSD 症状に対する有効性の検討

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2013年1月

  • 東日本大震災の医療救援者におけるPTSD症状の予測因子に関する検討

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2013年1月

  • 第一回宮城県東日本大震災被災者健康診査:中間報告

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2012年1月

  • 特定高齢者施策の利用率と要介護認定率の経年変化との関連:市町村(保険者)間の縦断的比較研究

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2012年1月

  • 緑茶摂取と要介護認定・死亡リスクに関する研究

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2010年1月

  • 介護予防における運動器の機能向上プログラムの効果と関連する要因―実施内容に関する検討―

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2010年1月

  • 健診受診と死亡率の関連 Propensity Score Matched Cohort Analysisを用いた検討

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2010年1月

  • 緑茶摂取と肝がん罹患に関する前向きコホート研究

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2010年1月

  • 魚摂取と大腸がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • Motor Fitness Scale と要介護発生・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ケ谷プロジェクト

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • 性別にみたBMIと死因別死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • 末梢動脈疾患と要介護発生に関する前向きコホート研究:鶴ケ谷プロジェクト

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • 睡眠時間と乳がん罹患リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • 緑茶摂取頻度とK6得点との関連:大崎コホート2006研究

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2009年1月

  • 高感度C反応性蛋白レベルと介護保険認定・死亡リスクに関する前向きコホート研究:鶴ヶ谷プロジェクト.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2008年1月

  • 初産年齢と長期的死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2008年1月

  • 緑茶摂取と肺炎死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎国保コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2008年1月

  • 生きがいと死亡リスクに関する前向きコホート研究:大崎コホート研究.

    日本疫学会学術総会講演集  

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    開催年月日: 2007年1月

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受賞

  • 第68回日本公衆衛生学会総会 優秀演題賞

    受賞年月:2009年10月  

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    受賞国:日本国

共同研究・競争的資金等の研究

  • フレイル高齢者および家族介護者に対する自助・互助に基づいた支援体制の構築

    2021年4月 - 2024年3月

    曽根 稔雅

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    担当区分:研究代表者 

  • 要介護者の配偶者における要介護・死亡リスクに関する縦断的研究

    研究課題/領域番号:16K01464  2016年4月 - 2019年3月

    基盤研究(C)

    曽根 稔雅

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    本研究の目的は、要介護者の配偶者における、健康(心理的苦痛、死亡)及び社会的側面(社会活動)への影響を明らかにすることである。また、これらの影響について要介護者の要介護度別に検討することである。
    その結果、配偶者が要介護状態にない者に比べ、配偶者が要介護状態の者において、心理的苦痛が高く、社会的活動の参加頻度が低く、死亡リスクが高いことが示された。また、この結果は、要介護者の要介護度による影響を受けないことが示された。

  • 脳血管障害急性期における上肢・手指機能, 実用手・準実用手の予後予測に関する研究

    2009年10月 - 2012年3月

    曽根 稔雅

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金