所属
看護学部 成人・老年看護学部門 准教授
職名
准教授
カタギリ カズコ
片桐 和子
KATAGIRI Kazuko
学位
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看護学修士 （ 1999年3月 聖路加看護大学大学院 ）
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博士（看護学） （ 聖路加国際大学大学院 ）
研究キーワード
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成人看護学・がん看護学・造血器腫瘍患者の看護・化学療法・造血幹細胞移植・感染から身を守る生活・マイクロ-エスノグラフィー
研究分野
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ライフサイエンス / 臨床看護学 / 臨床看護学
学歴
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聖路加国際大学大学院 看護学研究科
- 2021年3月
国名： 日本国
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聖路加看護大学 看護学研究科
- 2005年
国名： 日本国
経歴
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福島県立医科大学 看護学部 成人・老年看護学部門 准教授
2022年4月 - 現在
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福島県立医科大学 看護学部 成人・老年看護学部門 講師
2020年4月 - 2022年3月
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福島県立医科大学 看護学部 療養支援看護学部門 講師
2017年2月 - 2020年3月
委員歴
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聖路加看護学会 評議員
2015年4月 - 2016年6月
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聖路加看護学会 評議員
2011年10月 - 2014年9月
論文
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A県におけるがん看護実践の向上に向けたがん看護研修実施内容のニーズに関する実態調査
井上水絵, 片桐和子, 古溝陽子, 坂本祐子, 山手美和
北日本看護学会誌 21 ( 2 ) 65 - 72 2019年2月（ ISSN:1344-168X ）
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外来通院している造血器腫瘍患者の感染から身を守る生活
片桐和子
福島県立医科大学看護学部紀要 ( 16 ) 7 - 15 2014年3月
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造血器腫瘍患者の感染対処の継続に関するセルフ・エフィカシーの分析 化学療法による骨髄機能低下期に焦点をあてて
片桐和子
福島県立医科大学看護学部紀要 ( 14 ) 35 - 45 2012年3月
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海外研修報告 米国における看護大学基礎教育の取り組みと上級実践看護師の役割
工藤真由美，片桐和子*，清水昌美，林正幸
福島県立医科大学看護学部紀要 ( 10 ) 58 - 62 2008年3月
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Perceived difficulties and coping as predictors of adaptation among cancer nurses
HAYASHI,Naoko;KOMATSU,Hiroko;SAKAI,Yoshiko;IBA,Noriko;TONOSAKI,Akiko;KATAGIRI,Kazuko*
Japan Journal of Nursing Science 3 131 - 141 2006年10月
書籍等出版物
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改定 高齢者看護学
小玉敏江，亀井智子（ 範囲: Ⅴ高齢者看護の実践 ５長期・慢性的疾患をもつ高齢者の看護 b脳・神経系疾患と看護(1) ②脳血管障害のある高齢者の特徴と看護，c循環器疾患と看護）
中央法規株式会社 2007年3月
研究発表等（講演・口頭発表等）
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治療期膵癌患者 に対するリハビテーションの有効性に関する文献検討
第62回日本癌治療学会学 術集会 2024年10月
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造血器腫瘍患者が感染防御をしながら治療継続する生活に関するマイクロ・エスノグラフィー
第41回日本看護科学学会学術集会
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A県の看護職者のがん看護経験年数と学習ニーズとの関連
第33回日本がん看護学会学術集会
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A県B地区のがん看護実践に関する困難感と学習ニーズ
第57回全国自治体病院学会
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福島県内の看護職者ががん看護実践を行う中で感じている困難
第21回北日本看護学会学術集会（山形）
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福島県におけるが看護実践の向上に向けたがん看護研修実施内容のニーズに関する実態調査
第21回北日本看護学会学術集会
共同研究・競争的資金等の研究
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PICS予防のための包括的コンフォートケアプログラムの開発
2024年4月 - 2027年3月
菅野久美、加藤郁子、見城明、箱崎貴大、片桐和子、横塚美恵子
担当区分：研究分担者
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肺切除患者のセルフ・エフィカシー基盤型看護リハビリテーションの開発
2021年4月 - 現在
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造血幹細胞移植を受ける患者の感染から身を守る生活の意味
2006年4月 - 2009年3月
社会貢献活動
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福島県介護保険審査会
2022年4月 - 2025年3月
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福島県立会津学鳳高校 分野別出前講座
2012年10月
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福島県立医科大学看護学部オープンキャンパス公開講座
2012年7月