* 7月3日(土)福島県立医科大学学生災害ボランティア活動報告会を開催します。
(2011.06.30)
「震災の影響で、福島県の医療はこの先どうなるのか?」
震災直後の福島医大の対応、福島医大の学生が関わった復興支援など、様々な角度で
今回の震災を振り返ります。そして未来に向け「いま、なにができるか」をしっかりと
考える機会が必要だと考え、今回、学生ボランティア報告会という形で「経験の共有」、
「経験の記録の保存」、そして日本全体と未来の福島県に向けて「情報の発信」を行います。
◆日時:
7月3日(土)13:30〜16:30
コラッセふくしま 3F企画展示室
◆対象:医療系学生、
興味・関心のある地域のみなさま
◆プログラム
13:00〜13:30 受付
13:30〜15:30
学生災害ボランティア活動報告
1.避難所での支援活動
2.福島医大赤十字奉仕団の活動(小児、青葉)
3.東北関東大震災学生募金ネットワーク
4.医大病院 学生ボランティア(急性期、亜急性期)
5.第3学年 相馬ボランティア
福島県の医療について
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:30 ディスカッション
【主催】福島県立医科大学 学生災害ボランティア活動報告会実行委員会
【共催】福島県立医科大学 医療人育成・支援センター
【問い合わせ】
福島県立医科大学
医療人育成・支援センター
担当:滝口・鈴木
024-547-1047
CMECD@fmu.ac.jp
※ PC版ではPDFデータにてご覧いただけます。
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