|
|
センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第11回福島災害医療セミナー
|
|
|
|
災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
|
|
|
|
●実施日 平成26年11月6日(木)〜9日(日) ポスター
●場所 福島県立医科大学内および県内協力機関
●参加者 医師 7名(札幌医科大学附属病院、船橋二和病院、大森赤十字病院、川崎市立川崎病院、
諏訪赤十字病院、鳥取県立中央病院、総合南東北病院)
看護職 8名(岩手県立釜石病院、獨協医科大学病院、日本医科大学付属病院、聖マリアンナ医科大学病院、
滋賀医科大学医学部附属病院、二本松病院、福島県南会津病院)
診療放射線技師 4名(災害医療センター、川崎市立川崎病院、みなと医療生活協同組合協立総合病院、
いわき市保健所放射線健康管理センター)
臨床検査技師 1名(福島県立医科大学
事務職 1名(福島海上保安部)
●セミナーの様子
|
|