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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第13回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成27年5月21日(木)〜24日(日) ポスター
●場所 福島県立医科大学内および県内協力機関
●参加者 医師 6名(茨城県立中央病院、済生会宇都宮病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、、
市立御前崎総合病院、京都山城総合医療センター、福島県立医科大学附属病院)
看護職 7名(二本松市役所、岐阜県立多治見病院、鹿児島大学大学院、福島県立医科大学)
診療放射線技師 6名(福島赤十字病院、公立羽咋病院、長浜赤十字病院、九州医療センター、
長崎労災病院、社会医療法人泉和会千代田病院)
管理栄養士 1名(飯舘村)
事務職 1名(新潟県)
※オブザーバー 1名(看護職:原子力安全研究協会)
●セミナーの様子
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