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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第14回福島災害医療セミナー
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災害医療総合学習センターでは、本学及び県内の協力機関における講義・実習等を通じ、災害医療・放射線被ばく医療の知識及び技術を備え、災害時に活躍できる医師等の育成を行い、また、不安を抱える人々の身近にある医療関係者、行政関係者等に、放射線に関する知識・情報を提供することも目的とし、セミナーを開催しました。 |
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●実施日 平成27年7月16日(木)〜19日(日) ポスター
●場所 福島県立医科大学内および県内協力機関
●参加者 医師 5名(JCHO九州病院、横浜市立大学付属病院、米田病院、横浜市立みなと赤十字病院、
日本医科大学多摩永山病院)
看護職 8名(市立敦賀病院、星ヶ丘病院、長崎大学大学院、茨城県立中央病院、広島大学病院、
日本医科大学付属病院、石巻赤十字病院、総合南東北病院)
診療放射線技師 7名 ※医学物理士1名含む (大分県立病院、鳥取大学医学部附属病院、
藤田保健衛生大学病院、(独)長崎医療センター、(独)仙台医療センター、(公財)がん研究会、
(独)災害医療センター)
事務職 2名(青森県、佐賀県)
※オブザーバー 1名(精神保健福祉士:災害こころの講座)
●セミナーの様子
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