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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第29回福島災害医療セミナー
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本セミナーは、「福島災害医療セミナー(被ばく医療コース)」を受講した者に対し、さらにより実践的な放射線被ばく医療の知識・技術等に関する講義・実習をすることで、緊急時における放射線災害の対応や所属する医療機関における被ばく医療の指導者として活躍できる即戦力となる人材育成を目的として開催しました。 |
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●実施日 Aコース 平成30年2月1日(木)〜2日(金)
Bコース 平成30年2月1日(木)
●場所 福島県立医科大学内および東京電力(株)福島第一原子力発電所
●参加者 医師:9名(医王病院、坂総合病院、鳥取県立中央病院、富岡総合病院、登米市民病院、
前橋赤十字病院高度救命救急センター、長崎大学病院救命センター、
長崎県精神医療センター、原田労働衛生コンサルタント事務所)
看護職:10名(茨城県立中央病院、高知県立大学大学院、聖マリアンナ医科大学病院、
済生会中央病院、名古屋市立大学病院、名古屋第一赤十字病院、
市立敦賀病院、日本医科大学付属病院、福島県立医科大学)
診療放射線技師:9名(岩瀬病院、大崎市民病院、桜ヶ丘病院、信州大学医学部附属病院、
田村市立都路診療所、福島赤十字病院、藤田保健衛生大学病院、
長崎労災病院、協立総合病院)
臨床検査技師:1名(福島県立医科大学)
救命救急士:5名(安達地方広域行政組合消防本部、石巻地区広域行政事務組合消防本部、
塩釜地区消防事務組合消防本部、弘前地区消防事務組合、福島市消防本部)
消防士:2名(青森地域広域事務組合消防本部、いわき市消防本部)
保健師:3名(日本原子力研究開発機構、登米市役所、双葉町郡山支所)
事務職:2名(大森赤十字病院、福島県立医科大学)
●セミナーの様子
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