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福島県立医科大学 学生災害ボランティア活動報告会

「震災の影響で、福島県の医療はこの先どうなるのか？」 震災直後の福島医大の対応、福島医大の学生が関わった復興支援など、様々な角度で今回の震災を振り返り、そして未来に向け「いま、なにができるか」をしっかりと考える機会が必要だと考え、今回、学生ボランティア報告会という形で「経験の共有」、「経験の記録の保存」、そして日本全体と未来の福島県に向けて「情報の発信」を行いました。 ●日時　平成２３年７月３日（日）　１３：３０〜１６：３０ ●対象　医療系学生、興味関心のある地域の皆様 ●場所　コラッセふくしま　３階　企画展示室　（福島市） ●チラシ 　司会 ： 福島県立医科大学　看護学部　３年　鈴木　桜子 　◆　開会あいさつ 実行委員長 ： 福島県立医科大学　医学部　５年　齋藤　伴樹 　　【第１部】　活動報告 　　●　学生ボランティア報告 　　　　１．避難所での支援活動 　　福島県立医科大学　医学部　４年　佐々木　理 　　福島県立医科大学　医学部　６年　豊田　喜弘 　　　　２．福島医大赤十字奉仕団の活動 　　福島県立医科大学　医学部　４年　荒井　勇人 　　福島県立医科大学　医学部　４年　鈴木　美香 　　　　３．東北関東大震災学生募金ネットワーク 　　福島県立医科大学　医学部　２年　高岡　沙知 　　　　４．医大病院 学生ボランティア 　　福島県立医科大学　医学部　６年　垣野内　景 　　　　５．第三学年 相馬ボランティア 　　福島県立医科大学　医学部　３年　嶋�ｱ　敬一 ▲ページTOPへ 質疑応答 　　 　　●　福島県内の医療の様子 　　福島県立医科大学医療人育成・支援センター　准教授　大谷　晃司 ▲ページTOPへ 　　【第２部】　パネルディスカッション 　　司会 ： 福島県立医科大学　医学部　５年　齋藤　伴樹 　　　　　　　 福島県立医科大学　医学部　１年　柳沼　奈々絵 　　●　テーマ 　　　　『いま、私たちに何ができるか』 　　　　『未来へのメッセージ』 　◆　閉会あいさつ 実行副委員長 ： 福島県立医科大学　医学部　６年　豊田　喜弘 　　　 　　　 報告会当日のスタッフ一同 ▲ページTOPへ