第16代〜第18代学長 菊地臣一 教授について
菊地 臣一（平成27年撮影）菊地臣一（きくち・しんいち） 教授は、2008（平成20）4月から2016（平成28）年3月まで、本学法人化2代目の理事長兼学長として、また歴代学長の中では最長となる、16代〜18代の合計３期をつとめました。
整形外科学講座教授時代に医局員にあてた手紙をはじまりとした「学長からの手紙」および、理事長兼学長就任年の2008年7月より開始したコラム「理事長室からの花だより」は、定期的に大学ホームページへ掲載され、学内外に広くメッセージを届けました。
コラムアーカイブ
下記リンクより、掲載当時のページがご覧いただけます。
学長からの手紙（本編225編・番外編27編）
理事長室からの花だより（全409編）
※「学長からの手紙」番外編（新聞社・出版社発行物）を除く、
文章・写真の著作権は菊地臣一及び福島県立医科大学に帰属します
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