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センターTOP>活動・実績報告(研修会・セミナー等)>第16回福島災害医療セミナー
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本セミナーは、「福島災害医療セミナー(被ばく医療コース)」を受講した者に対し、さらにより実践的な放射線被ばく医療の知識・技術等に関する講義・実習をすることで、、緊急時における放射線災害の対応や所属する医療機関における被ばく医療の指導者として活躍できる即戦力となる人材育成を目的として開催しました。 |
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●実施日 Aコース 平成28年1月27日(水)〜29日(金)
Bコース 平成27年1月27日(水)〜28日(木)
●場所 福島県立医科大学内および東京電力(株)福島第一原子力発電所
●参加者 医師 4名(みきやまリハビリテーション病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、
京都山城総合医療センター、福島県立医科大学)
看護職 13名(星ヶ丘病院、岐阜市民病院、茨城県立中央病院、総合南東北病院、聖マリアンナ医科大学
病院、福島県立医科大学、長崎大学大学院、仙台市立病院、石巻赤十字病院)
診療放射線技師 7名(みなと医療生活協同組合協立総合病院、長浜赤十字病院、長崎労災病院、
仙台医療センター、星総合病院、長崎医療センター、済生会横浜市東部病院)
救命救急士 1名(弘前地区消防事務組合)
消防士 1名(福島南消防署信夫分署)
※その他
オブザーバー参加者 2名(・看護師1名(長崎大学)・学生1名(福島県立医科大学4年))
●セミナーの様子
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