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教育研究業績 |
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今日は
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福島県立医科大学HP>センターTOP>業績集
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錦織宏,三好沙耶佳. 指導医のための医学教育学 : 実践と科学の往復. 京都大学学術出版会 . 2020. |
【原著_教育分野】
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Ramsey R, Stanyon M, Takahashi N. Social accountability across cultures, does the concept translate? An explorative discussion with primary care colleagues in Japan. Education in Primary Care. 2020; 31(2):66-70.
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Stanyon M, Shikama Y, Otani K. When I say ...cultural competence. Medical Education. 2020; 55:556-557.
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諸井陽子,小林元,菅原亜紀子,石川和信. モラルハザード事例調査に基づく医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリストの開発. 医学教育. 2020; 51(4):401-404.
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諸井陽子,色摩(亀岡)弥生,大谷晃司. 福島県立医科大学スキルラボ・きぼう棟の開設とアウトカム基盤型教育への貢献. 福島医学雑誌. 2020; 70(3):195-201.
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川井 巧. 一総合医が実践したこと 大原綜合病院での1人からの総合診療科立ち上げ. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2020; 14:203-206.
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香西佳美,及川沙耶佳,田口真奈. 日本におけるシミュレーションスペシャリストの業務実態に関する調査. 医学教育. 2021; 52(2):37-41.
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坂本 信雄,唐 尊一,木村 隆,濱口 杉大,橋本 優子,色摩 弥生[亀岡] ,大谷 晃司. 福島県立医科大学における臨床実習改革に向けた多面的アプローチ. 福島医学雑誌; 2020; 70(1):41-61.
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2020年(R2)その他の業績はこちらから
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