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です。
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ターニングポイント(利用案内)
利用案内
授業や講演会で学生や受講者の反応をリアルタイムに反映する双方向性授業の導入が進んでいます。本学の医学教育および研修に役立てるために「ターニングポイント
(Audience Response System)」を導入します。
1 貸出日の1週間前までに希望日の利用が可能か確認し、その際、利用人数を説明する
【連絡先】
◆医療人育成・支援センター 医学教育部門教員室(4号館3階)
п@(医大内線) 2178 ・ (外線)024−547−1714
◆スキルラボ管理室(きぼう棟4階西)
п@(医大内線)3387 ・ (公用携帯)080−9152−9042
2 「利用申込書」をHPからダウンロードし、必要事項を記入の上、スキルラボ管理者教員室
に持参し承認を受ける (「利用許可書」を受け取る)
入手先@:
本学「デスクネッツ」
ログイン後
【文書管理】−【医療人育成・支援センター】−【ターニングポイント】
入手先A:医療人育成・支援センターHP
【ターニングポイント】−【ダウンロード(学内専用)】
3 スキルラボ管理者教員室に「利用許可書」を持参して、機器の貸出を受ける
※貸出期間は原則として、授業・講演会の前日から当日まで
システムの内容
・レシーバー
1台
・レスポンスカード
120枚
・デバイスID一覧表(レスポンスカードのシリアルh齬浴j
1枚
※現在、3システムを保有しており最大360名での使用が可能
4 授業、講演会で使用
5 レスポンスカードを番号順に収納し、紛失がないことを確認した上でスキルラボ管理者教
員室へ返却 (夕方の使用の場合は翌朝までに返却)
※利用予約、貸出、返却の時間
平日 9:00 〜 17:00
※利用申請者は本学および附属病院の教職員とする
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PCにPowerPoint2003、2007がインストールされていることが必要
ターニングポイント
はWindows XP、Vista、7に対応
1 各自のPCにソフトウエア:ターニングポイント
をインストールする
入手先@:
本学「デスクネッツ」
ログイン後
【文書管理】−【医療人育成・支援センター】−【ターニングポイント】
入手先A:医療人育成・支援センターHP
【ターニングポイント】−【ダウンロード(学内専用)】
2 必要な質問スライドを作成する
(ターニングポイント説明書を参照。 入手先は上記に同じ)
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1 ターニングポイント
をインストールしたPCを講義室に持参
※講義室のPCにはターニングポイント
をインストールしない
(レスポンスデータがPCに残るため)
2 レシーバーをPCに接続
3 レスポンスカードを人数分(学生、受講者)配布
※無用なボタン操作を行わないように指示
(設定が変わるため)
4 ターニングポイント
を起動し、作成したファイルを開く
5 アンケート(双方向性授業)を開始
6 授業終了後、レスポンスカードを回収
※アンケートデータはExcelファイルに出力可能です
(ターニングポイント説明書を参照)
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ターニングポイント利用案内はこちら
福島県立医科大学 医療人育成・支援センター
〒960-1295 福島市光が丘1番地
п@024-547-1047 FAX 024-547-1715