

大学院 看護学研究科 看護学専攻
母性看護学領域
マタニティサイクルにある女性とその家族を対象とした看護援助方法、およびライフサイクル全般にわたる女性の健康を支援するための看護援助方法を開発します。
● コースの選択
研究コースがあります。
● 担当教員
篠原 好江 (教授)
● 担当教員の最近の研究課題
・ 助産師が行ういのちの教育に関する研究
・ 助産ケアの技と根拠に関する研究
・ バースプランと分娩評価に関する研究
・ ウェルネス理論を基盤とした母性看護学の展開
・ 新人助産師に対する指導者の能力育成に関する研究
● 本領域修了生の研究課題の例
● 熟練助産師が分娩経過で 「待つ」 ことの意味
● 死産に関わる助産師の感情
● 東日本大震災を体験した開業助産師のゆらぎ
● 分娩期における助産師の医療介入の判断とその判断に影響する要因
● 緊急帝王切開で出産した産婦の夫の体験
お問い合わせ先 : 教育研修支援課
看護学部 教務係
電話 (024) 547−1806(直通)/ 内線:5110
FAX (024) 547−1989
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