お知らせ
小腸・大腸・肛門科学講座(放射線科)歌野 健一准教授筆頭の論文がRadiology誌に掲載されます。
小腸・大腸・肛門科学講座(放射線科)歌野 健一 准教授筆頭の論文がRadiology誌に掲載されることとなりました。
論文のテーマは「Diagnostic performance and patient acceptance of reduced-laxative CT colonography for the detection of polypoid and non-polypoid neoplasms: a multicenter prospective trial.」です。
Radiology誌とは、北米放射線医学会(RSNA)によって1923年より発行されている月刊誌で、放射線学分野における最新で臨床的に関連した、もっとも質の高い研究を掲載している雑誌です。権威ある参考文献誌として長く認められています。
ピア・レビューされた原著論文、重要な論文に関する解説及び新たな手技や技術について専門家の見解が毎月約300ページにわたって掲載されています。